いのちはずっといのち。~感情と敬意の話~

実体験・レポート

肉を捌く。そして食べる。

そして、まな板の上へ。
この先は、魚を捌くような感覚に近いかも。
まず、内臓の終点、お尻の辺りに切り込みを入れます。
そこに手を突っ込んで…

内臓を引き出します。

ここで、胆のうという臓器を潰してしまうと、苦い胆汁が肉について苦くなるから気を付けて。
と言われていたにもかかわらず…潰しました。笑
けど別に苦くなかったと思うけどな~。

…バカ舌?

その後はかかりっきりで写真撮れなかったのですが、こうなりました。

前回捌いたときに比べると格段に上達している。
だって、ササミがある!
このとき別の仕事をしていた鴨絞めマスターのポラーノさんに報告したら。

まだまだ素人だな( ̄▽ ̄)

って鼻で笑われました。
…ムカつく。笑

というわけで、この日の鴨絞めは終了。
みんなで話をしながらめぐが作っておいてくれた鴨料理をいただきました。

その後、屠殺の匂いを持ち帰って帰宅。
シャワーを浴びて、洗濯をして、その日の夕食。
自分で捌いた鴨肉を料理しました。  

ハツ、砂肝、ロース、ササミ、レバー。
あの体から取り出した肉と内臓。
この肉を私が食べて、血となり肉となり私が生きる。
なんとなくここまでを意識していたから、「ずっといのち」って思ったのです。

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