駄々っ子ジャパン。

政治・社会

名句発見。

SNSで「お~っ。」と思う作品を目にしました。
自粛しろ 経済まわせ 家にいろ 旅行には行け 帰省はするな

政府の言ったことを並べただけなのに、抜群じゃないですか?
語呂の良さとそれを書に認めるセンスが素敵です。

さて、この句をどのような気持ちで読みましたか?
この句を読んでどう思いますか?

怒り、悲しみ、呆れ、嘲り、軽蔑…

感情で読むとポジティブでないことの方が多いんじゃないでしょうか。
私はこれをシェアするにあたって、こんなコメントを付けました。

「かまってほしい人ってこうなるよね。」

読み返すほどに奇怪な句。
これが政府の発信とは。

何でもイヤイヤ、何でも欲しい。
近所の寂しいお年寄り、言葉が堪能でない小さな子供、モテない酔っ払いが女性を口説くとき。笑
『かまってほしい』『話を聞いて』『こっちを向いて』。

これから2つの話を行き来します。

まとまらない思考と無意識の行動

この句に表れる昨今の政府の発言や施策。
未曽有の事態と捉えたものへの対処に苦慮し、あれこれ言ったりやったりしてみています。
政府の中には複雑な構造があって、たくさんの人がいて、それぞれが考えや意見を持っています。
政府の中に、ものすごい数の問題や思考が混在していると言えますよね。
それがなかなかまとまらない。

一方かまってほしい人たちは、衝動的にいろんなことを言ったりやったりします。
ときに暴力的になることも。
本人たちのもどかしさがダイレクトに感じられることもあります。
自分にもそんな経験の記憶があるから。

結果、双方ともにあべこべな発言や行動をしているように見えます。

政府と子供は鏡写し。

この2つの話を考えたとき、これらは鏡写しの関係なんじゃないかと感じました。
なぜ子供は怒るのか、なぜ政治がおぼつかないのか。

かまってほしい人たちの、衝動的に見えた行動。
その裏には、実は整理できない思考がギュウギュウに詰まっているように思います。
対処に苦慮し、あれこれ言ったりやったりしてみている状態が衝動的に見える。
鏡の奥に政府の試行錯誤に似たものが浮かびます。

酔っ払いのことはさておいて。
こと子供に関しては、一度話を聞いて向き合う時間を取るとこちらの話も通じることが多いです。
聞き手がこちらを向いていることで、初めて考えを巡らす。
そして話すことで整理する。
整理して、解決に向かっていくことができる。
『かまって』の行動にも原理があるんだと思います。

裏を返すと、政府のこのあべこべ現象は『かまってほしい』なんじゃないかな。と。
政治家の心理ではなく政府という組織の行動の原理の話です。
政府が「国をよき方向に動かす」目的の組織である以上、中身の政治家がどうであれ『政府』というものはそうあろうとする気がするのです。
政府の母体は国民です。
政府がバタバタするのは『かまって』のサインで、それを母体である国民が無視したり攻撃するとさらに暴走が止まらなくなる。
大事なのは、責めることではなく私たちが「見ている。」「聞いている。」ということなんじゃないかな。
まさかの、結論は月並みでした。笑

酔っ払いの場合。

さきほどさておいた酔っ払いについても少し。
政府(の中の人)が、例えば何か美味しい酒のようなものを飲んで、もしくは飲まされているのではという情報も多々出回っています。
酒を飲んで、いい気分になって、判断が鈍り、暴走をして、もっともっと…
このままでは歯止めが利かなくなり、潰れてしまいます。

政府が酔っ払いでないことを祈っていますが、もしそうであったなら。
酒が抜けるのを待つ。
そして、新たに酒をあおることがないように見張る。
無駄に怒らない。
酔っ払いを責めても次の朝には忘れてるから。

どうであれ、国民のまなざしが今すごく大事なんだと思います。
私も私なりに目を向け、耳を傾けていきたいと思います。

というわけで、苦手な社会のお話を私なりにしてみました。
ありがとうございました(≧▽≦)

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